ヨガの呼吸法の基本
ヨガでは、ポーズの形だけでなく呼吸のしやすさを大切にします。呼吸が浅くなると力みやすいため、初心者はまず自然な呼吸を観察するところから始めましょう。
基本の練習
- 背すじを楽に伸ばして座ります。
- 鼻から吸い、鼻から吐く呼吸を数回続けます。
- 吐く息を少し長めにし、肩や顎の力を抜きます。
- 苦しさがあればすぐ自然な呼吸に戻します。
ポーズ中の呼吸
一般的には、胸を開く動きで吸い、体をたたむ動きで吐くと合わせやすいとされます。ただし、最優先は呼吸を止めないことです。呼吸が止まるほど深く入る必要はありません。
注意点
めまい、息苦しさ、不安感が出る場合は中止します。高血圧、心疾患、呼吸器の不調がある場合は、強い呼吸法や息を止める練習を避け、医療機関に相談してください。
FAQ
口呼吸ではだめですか?
鼻呼吸が基本とされますが、鼻が詰まっているときは無理をせず楽な呼吸を選びます。
呼吸の長さは何秒がよいですか?
決まった秒数にこだわらず、苦しくない長さで続けましょう。
次に確認したいこと
ヨガの呼吸法の基本は、ヨガを安全に始めるための土台です。読み終えたら、目的別ページや教室・オンラインレッスンの選び方へ進むと実践に移しやすくなります。
安全メモ
体調に不安がある場合は、セルフケアだけで判断せず、医療機関や専門家に相談してください。 ヨガは医療行為ではありません。痛み、しびれ、めまい、息苦しさがある場合は中止しましょう。
最終更新日:2026年6月16日